地域の当たり前の暮らしを下支えし、

技術革新一歩先へ。

松嶋建設株式会社では立山砂防に携わって半世紀以上。富山平野の安全安心のため使命と誇りを持って取り組んできました。近年はドローンを用いた3D測量などの先端技術をいち早く導入し、カルデラでの安全な作業環境作りを徹底。我々が受け継いできた技術を更に向上させ次の世代へと繋いでいきます。

お知らせ

1月31日(金)
3月5日(水)に開催される、「富山 春の合同企業説明会」午後の部に当社も参加します。皆さまのご来場をお待ちしております。

1月28日(火)
「CONSEO防災ドリル実施結果報告会」にて当社も報告させていただきました。
このドリルは、災害時に衛星画像をいち早く解析し、避難や復興に活用するための全国一斉にシュミレーションを行うというものです。
報告の様子はこちらです。

2024年9月27日(金)
夏のインターンシップ終了。今年は3つのイベント(4回開催)に参加しました。
富山県立大×企業アイデアソン

(株)アイペックさんと共同開催の夏期インターンシップ

富山県新規事業創造プログラム

イベント

松島建設ヘッダ

3月11日(火)仕事体験会

※3月24日(月)開催の仕事体験会のお申し込みは、こちらからお願いします※ これからの松嶋建設が進む方向は、最新技術を使って、新しいビジネスを興すことです。その一端に触れることで、松嶋建設の未来を知っ…

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技術革新一歩先

衛星データ解析

2023年6月に富山県立山町で発生した、線状降水帯による広域災害時に、広範囲に渡る災害発生場所の確認に苦労した経験から、衛星データをそのようなケースに活用...

360度スマートマップ

常願寺川などの河川にメンテナンスを行う場合、毎年川や川岸の状況を見分します。地形は年ごとに変っており、昨年と同じということはまずありません。この...

GPSマッピング

常願寺川のメンテナンスをする際、川岸の埋設物を破壊することのないよう細心の注意が必要です。埋設物の情報は、行政から紙の図面で提供されるのが一般的...

地域あたり前暮らし下支えする​

砂防

山間地の土砂崩れによる、河川の氾濫や、下流域ある住宅の被災を防ぐための重要な仕事です。

河川メンテナンス

大雨による洪水から住民を守っている堤防のメンテナンスです。破損箇所の発見を容易にするために、除草作業なども行います。

除雪

冬期(12月から2月まで)、地元立山町にある道路を除雪しています。通勤通学時間までに除雪しなければならないので、作業は夜間に行われます。

採用情報

あたりまえのくらしを守る仕事

当社は、豊かな郷土創りと地域に密着した総合建設業を目指し、日々営んでおります。

自分自身が持っている可能性をこの地で試してみたいと思っているチャレンジ精神旺盛な人を募集しています。